マズローの自己実現理論①

マズローの五段階の欲求4a344959740c2d19767864c129538b57_s

アメリカの心理学者アブラハム・マズローが提唱した自己実現理論。
人が、自分らしくある人生を送るために満たさなければならない「欲求」を5段階で表した理論です。

  1. 生理的欲求 (Physiological needs)
  2. 安全の欲求 (Safety needs)
  3. 社会的欲求 / 所属と愛の欲求 (Social needs / Love and belonging)
  4. 承認(尊重)の欲求 (Esteem)
  5. 自己実現の欲求 (Self-actualization)

自己実現への階段を昇るために手を読む技術を活用することが可能です。

安全の欲求(心の安定と居場所を求めて)

五段階の2番目に「安全の欲求」という項目があります。

これは、安全・安心な暮らしの欲求のことだそうで、これが満たされることで、次の段階「社会的欲求」へ向かい、集団生活に交わろう、人と接したいという気持ちに繋がります。
満たされないと、孤独感を感じやすくなるそうです。

これは、不登校や引きこもりの原因に関わっていると言えるのではないでしょうか。

また、ただ単に、生活への安全ではなく、自分自身の心の安定も含まれるのだと思っています。

Everything is balance (すべてはバランスである)

心の安定とは、自分の中のバランスです。

  • 内なる可能性と行動のバランス
  • 思考と情緒のバランス
  • 肉体と心のバランス

人は肉体や行動だけでは、人としてバランスを保つことが出来ません。
そこに、心があるから、人になり、「自分らしく生きよう!」と思えるのです。

その行動の源となるのは、内側から無意識に上がってくる感情。

  • 「なにかをやりたい!」という意欲
  • 「おもしろーい!」というワクワク感
  • 「これなに?」という好奇心

心にも栄養を与えることを忘れないようにしましょう。