心の病気かも?と感じたら

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病気なのか?性格なのか?

子どもの行動に不安や疑問を感じる時、
これは性格なのか、病気や障害なのかと悩む事があります。

不安や悩み、怒り等の負の感情は、人の根源にある心の状態です。
これをどう表現するかは、取り巻く状況や人によって異なります。

学校に居るときや集団の中に居るときは、ぐっと押さえて、
家に帰ってくるとその感情を爆発させるというケースもあるでしょう。

感情を爆発させずに、部屋にこもるかもしれません。
一つの感情が心にあったとしても、どう行動するかは人それぞれなのです。

感情のアウトプットの方法が「困った行動」として現れた時、
心の病気と判断されてしまう可能性もあります。

困った行動はシグナル

子どもの場合「困った行動」はシグナルであり「生きづらさ」を感じているかもしれません。
困った行動が、本当に病気に寄るものなのか、性格や気質から来ている事なのか
それを区別する事は難しいといわれていますが、
手を見る事で、その答えを得ることができることがあります。

「困った行動」の原因が性格や気質から来ているものならば、
子どもの心の葛藤や「生きづらさ」に寄り添い、理解し、生きやすくしてあげるように
周りの大人が適切に対処することが必要です。

問題行動を起す心

  • 環境的なストレスが加わった時
  • もって生まれた気質と現状にビャップが生じた時
  • もって生まれた気質が悪く作用した時

子どもは〈問題行動〉と言われる行動を起すことがあります。

もって生まれた気質は、左右の手を分析する事で知る事ができます。
つまり、置かれた環境と気質のギャップは、手を見れば探る事ができるのです。

子どもの「困った行動」には必ず原因があります。

子どもの言動に不安や疑問を感じたら、まず、手を見せて下さい。
そこに、お子さんの心の葛藤とアンバランスがあるかもしれません。